1/14練習
サーブ
不確実性を減らすことが基本
- 腰の突き出し
- 左手による姿勢の保持
- 視界にボールを捉える
これらは不確実性の排除に寄与する
ストローク
サーブと同様不確実性を減らす
- 当たっても良いマージンを増やす
- ボールによって適切な打ち方がある
良かったこと
- かかとをつけることによるパワー
- 前に乗ること
- 足幅広くとること
改善点
- ボールの狙い→フォアクロスはより斜めでよい、バッククロスは斜めまたは長く
- 周辺視野の内在化
- 萎縮せず必要なだけユニットターン
- ボールの軌道をイメージして、そのイメージに対して行動する
- スライスは後ろ寄りで
https://youtube.com/shorts/uM0Ww2BxXqw?feature=share
←この動画のミスは不完全な腕の引きにより不確実性が生じたためである