2023-01-01から1年間の記事一覧

試合行くのめんどくせぇ

この前テニスの試合に出ました。ほぼ負けてた(8ゲーム先取で1-5だった)んですけど、その時は雨がひどくて中断されて、来週の火曜日にその続きをやるスケジュールになってます。 もし今の相手を倒すと、大会の前年度優勝者との試合なんですよ。強い人との試合…

3/2

目標 ストローク スピンをかけることで安定性の向上を目指す。 スイングを下から始める 同時にラケットヘッドは下げる ボレー ステップして前に移動しつつ 中のボールは片足浮かして移動 振り返り サーブ スピンの種類によらず上に振り上げることが本質的に…

2/17 サーブ

一人でサーブ練習した。 フォームを確認するときは、試みを再現性のあるステートメントに落とし込まなくてはならない。 ここでは上に振り上げるだけでなく、体のどの部位が違ったか書くべき。 あと一人での練習は、やれることがそれほど多くないためフィード…

2/11 練習 メンタルについて

メンタルの問題が主題。 ・具体的にはストロークをミスしたとしても自分を責めるばかりで修正できなかった。 ・ミスの物理的な原因は腕の引きが浅い、足幅が狭い、体の安定性(後者2つは深い相関がある)であったが、それらに気づいても修正できなかった。 …

2/7練習

今日の目的 トスの安定化によるサーブ精度の向上 指先でトスを上げることは成功した。ただサーブ練習する時間があまり取れず、サーブ精度の向上は見られなかった。意外とオムニでも高くキックすることが判明したので、セカンドとしてキックサーブを習得した…

1/14練習

サーブ 不確実性を減らすことが基本 腰の突き出し 左手による姿勢の保持 視界にボールを捉える これらは不確実性の排除に寄与する ストローク サーブと同様不確実性を減らす 当たっても良いマージンを増やす ボールによって適切な打ち方がある 良かったこと …

1/5 練習

コロナに罹ってかなり間が空いてしまったが、有意義な練習ができた。 得たもの ストローク 周辺視野でボールを捉えることによる安定したストローク →サーブでも活きると思う、試してみる。 バックハンドについて、低い球は右足を前に出す習慣 →ボールの軌道…