12/10反省
サーブ
サーブはトスに意識をさき、ラケットは与えられた動きをするだけ
- トスはスライスだけならかなり前、斜めで固定。
- またトスは手元固定すると高さが足りないから、体で腕駆動するか若干手首使う必要がある。
- スライスはスライス回転かけて確実に入るように練習する。セカンドで使うので速度はいらない。
- ストレート方向にも制御できるように。
- ストロークは足元固めて体低く、適切な位置に入るフットワークを意識し、それは成功した。
- フットワークの練習によってより適切な球を打てる。
- 継続しつつ、左右へのコントロールを取り入れたい。
- フットワークに継続的に取り組む。足元固めるのも固有の感覚であり、継続が難しいが圧倒的に素早さが変わるので取り組み続ける。
- 前の球への対応など改善が必要なところも多い。