2/17 サーブ
一人でサーブ練習した。
フォームを確認するときは、試みを再現性のあるステートメントに落とし込まなくてはならない。
ここでは上に振り上げるだけでなく、体のどの部位が違ったか書くべき。
あと一人での練習は、やれることがそれほど多くないためフィードバックの時間を設けないとただ無意識にやっているだけになる。
練習10分フィードバック10分くらいでいいかも。
サーブ
・ 肘を開けたままにすることでポイントで捉えることを可能にする。
・今までの低い精度は、自分の意識するインパクトのポイントと実際にインパクトするポイントが異なっていたことに起因する
・スイングの速度を上げる、一致するようなフォームにする、スイングのタイミングを遅らせる/早めることで解決可能
・今回はフォーム自体を変えた。具体的には振り上げてポイントで捉えるような感覚で打つために、肘の角度を100度程度に保った
・同じトス、同じフォームでの打ち分けはできなかったが、トスの位置やスイング自体が変わったとき違う軌道になることはあった
・違う軌道に対応するスイングを学ぶ。
・または、まだ読まれるとかそのようなレベルではないから、アレーを設定してそこに入る精度を上げ、それを回転させてバリエーションを作る。こっちのほうが簡単そう。
・足を回転させるのではなく、胴体のみ回転させるバリエーションもあり得る。こっちのが現実的かな