1/5 練習
コロナに罹ってかなり間が空いてしまったが、有意義な練習ができた。
得たもの
- 周辺視野でボールを捉えることによる安定したストローク
→サーブでも活きると思う、試してみる。
- バックハンドについて、低い球は右足を前に出す習慣
→ボールの軌道が高くなり、入るようになる
- ステップについての意識
→ステップは意識するべきだが、「ある場所に自身を運ぶ」という、大まかな意識がよい
サーブ
- なるべく高い打点でボールを打つ意識による、サービスボックスに入る確率の上昇
左手で体を抑えることによって姿勢を保持する手法はサーブの安定性の向上に寄与した。
あとはトスの高さと位置が圧倒的に重要であるという認識を新たにした。
ボレー
- 周辺視野でボールを捉えることによる安定
- スプリットの習慣
- ユニットターンの習慣
- ボールを足で運ぶ意識
目標
- 周辺視野の内在化
- トスの安定を通じたサーブの安定化
- サーブの体の開きが早い
→トロフィーポーズの左手をより左側に
- トロフィーポーズのときもっと肘を後ろに引っ張る
→安定性の向上
- 関係あるのか分からないが、トロフィーポーズをより前のめりな姿勢で行うべき?
→家帰って試して見たが、どうやら膝を意識的に曲げる必要はなく、前に体重移動するだけでよいらしい